![](/wp_2020/wp-content/uploads/2020/06/howto_main_sp.jpg)
HOW TO
1
調理の前に
食材にかける&つける
![スプレーでシュッシュ!](/wp_2020/wp-content/uploads/2020/06/howto01_ph_01.jpg)
![揉み込んでうまみアップ!](/wp_2020/wp-content/uploads/2020/07/howto01_ph_02.jpg)
「黒酒」は、でんぷんやたんぱく質などの分解酵素が生きています。
そのため、肉や魚などにふきつけたり、タレに浸けおいたりすることで、素材はやわらかくなり、そのものが持つうま味が引き立ちます。
HOW TO
2
煮る・焼く・炒める・蒸す…。
料理酒やみりんのかわりに!
![料理酒のかわりに](/wp_2020/wp-content/uploads/2020/06/howto02_ph_01.jpg)
![みりんのかわりに](/wp_2020/wp-content/uploads/2020/06/howto02_ph_02.jpg)
本みりんの約2倍のアミノ酸を含む「黒酒」。多種のアミノ酸がスクラムを組んでいるので、薄まっても味が壊れることはありません。みりんや料理酒のように調理中に使ったり、料理の仕上げに少量をふりかけたりすることで、味の奥行きに差が出ます。
HOW TO
3
使い方がさらに広がる、
自家製タレやソース
![まぜるだけ!](/wp_2020/wp-content/uploads/2020/06/howto03_ph_01.jpg)
![カンタンかくし味](/wp_2020/wp-content/uploads/2020/06/howto03_ph_02.jpg)
火入れをせずにつくられるため、酵素の働きが生きている「黒酒」。各種のタレにも使ってみてください。熟成を続け、おいしさはさらに深まります。